「SEって、
この
書いている
※ 働き方は
SIerの仕事の全体像:工程で考える
SIerの
| 工程 | 主な |
対応する |
|---|---|---|
| 要件定義 | 要件定義書 | 受入テスト |
| 基本設計 | 画面・ |
システムテスト |
| 詳細設計 | 処理の |
結合 |
| 製造 | ソースコード | 単体テスト |
左の
その
ここで
工程によって、1日はこんなに変わる
「SEの
設計の時期
| 時刻 | やる |
|---|---|
| 10:00 | 始業。 |
| 10:30 | チームの |
| 11:00 | 設計書を |
| 13:30 | 顧客や |
| 15:30 | 技術調査・検証。 |
| 17:30 | 打ち合わせの |
| 19:00 | 終業 |
テストの時期
設計の
移行・リリースの時期
本番環境への
所属によっても働き方は違う
同じ
| 所属 | 特徴 | 働き方の |
|---|---|---|
| SIer | 顧客の |
工程に |
| 自社開発 | 自社の |
改善を |
| SES | 客先に |
常駐先の |
この
残業や忙しさは「時期」で決まる
SEは
「ずっと
10年で役割はこう変わった
振り返ると、
| 段階 | 主な |
見ていた |
|---|---|---|
| 最初の |
テスト、 |
自分に |
| 中堅 | 基本設計・詳細設計 | 自分の |
| リーダー |
チームの |
チーム全体の |
| 上流・横断 | 要件定義、 |
顧客の |
大きく
きつい場面を分解する:失敗から学んだこと
「SEは
1. 仕様の認識ちがい
何が
なぜ
今やっている
- 文章だけでなく、
画面イメージや具体的な データの 例で 確認する - 打ち合わせの
最後に 「決まった こと」 「決まっていない こと」 「誰が いつまでに 決めるか」を 読み上げ、 議事録に 残す - 「すぐ」
「たくさん」のような 言葉は、 数字 (何秒以内、 何件まで)に 置き換えて合意する
2. 見積もりの甘さ
何が
なぜ
今やっている
- 作業を
細かく 分解 (WBS)し、 1つ あたり数日以内の 単位に なるまで 分ける - 見積もりには、
前提条件 ( 「〇〇は 顧客側で 用意する」など)を 必ず 書く。 前提が 崩れたら 見積もりを 見直す 根拠に なる - 過去の
実績と 比べて、 ずれが 大きい 部分を 疑う
3. 本番作業・障害対応
何が
なぜ
今やっている
- 手順書は
「誰が 読んでも 同じ 操作に なる」粒度で 書き、 第三者に レビューして もらう - 本番と
近い 環境で リハーサルを する - 切り戻し手順(元に
戻す手順)と、 「どの 時点で 何が 起きたら 戻すか」と いう 判断基準を 事前に 決めて おく - 障害が
起きたら、 原因究明より 先に影響範囲の 確認と (まず暫定対応 止血)。 そのうえで 関係者へ 報告し、 落ち着いてから 恒久対策と 再発防止策を 決める
移行・リリースの裏側
本番への
- 事前準備:移行手順書と
切り戻し手順書の 作成・レビュー、 リハーサル、 関係者との 役割分担・連絡体制の 確認 - 当日の
作業 :業務の停止 → データの 移行 → 設定の 切り 替え → 動作確認 - 判定:あらかじめ決めた
基準で、 切り 替えて よいか (Go / No-Go)を 判断する。 No-Go なら 切り戻す - 業務開始後の
監視 :切り替え後しばらくは、 エラーや 性能を 重点的に 監視する
「うまく
AI駆動開発で、仕事はどう変わりつつあるか
最近は、
- 設計書や
手順書の たたき台の 作成 - コードの
作成・レビューの 補助、 テストケースの 洗い 出し - 調査の
初動 (知らない 技術の 概要を つかむ)
一方で、何を
それでも続けている理由:やりがい
- リリースが
無事に :何か月も終わった とき 準備した システムが 本番で 問題なく 動き始めた ときの 達成感は、 ほかではなかなか 味わえません。 - 頼られた
とき :「この 件は あの 人に 聞けば 分かる」と 声を かけて もらえる ことが 増えました。 積み上げてきた ものが、 誰かの 役に 立っていると 実感できます。
SEに向いている人
10年働いてきて、
- 分からない
ことを 調べるのが 苦に ならない - 人の
話を 聞き、 意見の 違いを 整理できる - 地道な
確認 (テスト、 レビュー、 手順の チェック)を 面倒がらない - 技術や
仕事の やり方が 変わる ことを、 楽しめる
最初から
未経験からSEを目指す方へ
この
- 調べる
力 :10年やっていても、知らない ことは 毎日 出てきます。 大事なのは、 分からない ことを 自分で 調べ、 試して、 確かめられる ことです。 - 文章で
伝える :設計書、力 議事録、 手順書、 チャット。 SEの 成果物の 多くは 文章です。 「誰が 読んでも 同じ 意味に なる」文章を 書く 練習は、 プログラミングと 同じ くらい役に 立ちます。 - 段取りする
力 :作業を分解し、 前提と 期限を 明らかに する 力は、 見積もりにも 本番作業にも 直結します。
まとめ
- SIerの
SEの 仕事は、 工程 (要件定義〜運用)で 大きく 変わる。 コードを 書く 時間は 一部 - 1日の
過ごし方も、 設計・テスト・移行の 時期で まったく 違う - 年次とともに
「言われた ことを 正しく やる」から 「やるべき ことを 決める」側に 移る - きつさの
多くは、 仕様の 認識ちがい・ 見積もり・本番作業から 来る。 それぞれに 防ぎ方が ある - AIで
速くなる 作業は 増えたが、 判断と 合意と 責任は 人に 残る